↑ わたしがホオポノポノを信じるようになったきっかけの本です
イハレアカラ・ヒューレン博士が
何故 一生涯 ホ・オポノポノを伝えていくようになったのか・・・
ホ・オポノポノを知る前
博士は・・
彼は高額なセミナー料金を三度も支払っています
二度目までは「やってられない!」と、途中で会場を後にしています
しかし三度目は何かを感じて・・そのままモーナ女史に付き添って
セミナーをお手伝いするようになるのです
凶悪犯罪者たちが入院していた
ハワイの精神科の病院患者さん達ほぼ全員を
ホ・オポノポノをするだけで回復させてしまったこと
その病院に勤務していた職員の手記によると
病院の劣悪な環境が少しずつ改善していった経過
が鮮明に記されていました
患者さんたちが 堅い拘束帯から解放されて
薬の量が軽減され
少しずつ笑顔が見えてきたこと
恐れのために職員が次々と辞めていたのが
辞めなくなったこと
クッキーを焼いたり
洗車をしたり
スポーツをするようになったり
・・・と、
以前では考えられないような環境になったこと
いずれもヒューレン博士が病院にやってきてからなのです
ヒューレン博士の仕事は 患者さんと会うこともなく
ただ、ぶらぶらと病院の中や廊下を歩いていた
他の職員にはそのように見えたのです
そして患者さんはそれぞれ更生して退院していきました
(数人は裁判を受けて刑に服したそうです)
そして・・
ハワイの州立精神科病院は無くなりました
必要が無くなったからです
(「ハワイの秘法」ジョー・ビタリー著による・・)
ヒューレン博士はこれを約5年で成し遂げました
モーナ女史の祈りもかりつつ・・
このことは・・
ホ・オポノポノをしている方の多くは知っているかもしれませんね
今一度、多くの方に知らせたくて
書き込みしました
読んでくださってありがとうございます