こんにちは、今日は少し不思議な話ですが
人生がほんの少し気楽になるお話です
読みたい人だけ読んでください
まったく信じる必要はありませんのでね（笑）
突然ですが、人生ってほんとは気楽でいいんです
あのね悩んで悩んで死んじゃおうかなという人はね
実は、重く考えすぎてるんです
実は、重く考えすぎてるんです
で、なんで重く考えるようになったかというと
だいたい親なんだよね
あれしなさいとか
これしなさいとか
そんなことしてたら大変なことになるわよとか
人はこうじゃなきゃいけないとか
いろいろ言われているうちに
こころが固くなっちゃうんだよね
だけど人生ってそんなことじゃなくて
ほんとは、もっと気楽でいいんです
ほんとは、もっと気楽でいいんです
猫だって鳥だってそんなこと考えてません
それで人のいうことはみんないい加減ですよ
そのいい加減な話をそのままどーんと受けて
沈んじゃう人がいるんです
真面目でいい人ほどなりやすいんです（笑）
それで他人ほど無責任ものはないんですよ
その人があなたの面倒を死ぬまで見てくれるわけじゃないでしょ（笑）
だからあなたが守らなきゃいけないのはあなた自身なんです
その人があなたの面倒を死ぬまで見てくれるわけじゃないでしょ（笑）
だからあなたが守らなきゃいけないのはあなた自身なんです
だから気楽に生きてください
それでね、みんな寿命が来たら向こうの世界に行きます
肉体はないけど魂は生きてるんです
自分の体もちゃんと見えるし意識もあるんです
ただ人から見えないだけ
だから人は死ねないんです（笑）
だから人は死ねないんです（笑）
ここはねあなたが向こうの世界にいる時
もっと体験したい
悲しいことも苦しいことも
楽しいことも、もっともっといろいろ体験したいっていってでき来たんです（笑）
悲しいことも苦しいことも
楽しいことも、もっともっといろいろ体験したいっていってでき来たんです（笑）
向こうには肉体はありませんから、触れるとか、匂うとか、風呂に入るとか
食べるとか飲んだりもできないんですから
だからもっと気楽に生きてください
だからもっと気楽に生きてください
あなたが望んだその体験を楽しんでください
人生で一番の恐怖は死ぬことです
でも死んでも人は死なないいんです
でも死んでも人は死なないいんです
怖がる必要もありません
見える人には、霊が死んでも電車のって通勤しているのが見えます
その人は死んでも自分は意識があるから
死んでないと思って死んでも働いてるんです
それはね、その思いがそうさせるんです
もう働かなくてもいいのにずっと働いてるんです
悲しいでしょ（笑）
もう働かなくてもいいのにずっと働いてるんです
悲しいでしょ（笑）
山で事故で死んだらタクシーにのって家に帰ろうとすることもありますよ（笑）
これを浮遊霊といいます、あの世に帰れない悲しい人
それもその人の意識がそうさせるんです
死んだらあの世に帰るって知らないから
自分がいつまでも生きてると思ってしまうのね
そうならないようにするには生きているうちから
もっと気楽に生きることですよ
もっと気楽に生きることですよ
死ぬことを考えなくても
間違いなくみんな寿命が来たら
あの世に行きますから（笑）
間違いなくみんな寿命が来たら
あの世に行きますから（笑）
その時は、あなたがここに残りたいと言っても行きます
だからもっと気楽に楽しんでいいんです
ここは生まれる前の向こうに帰るまでの旅行ですからね（笑）