響きわたるシベリア杉シリーズ
第三巻 「愛の空間」を読んでいます。
作者が、アナスタシアと生まれたであろう息子に ふたたび会いに行くところから物語は始まる。
初版本「アナスタシア」が世の中に知られたことで探求心旺盛な人々が隊を組んでアナスタシアを捉えようとする。彼女は深く傷つき 人前に現われなくなってしまう。作者は「アナスタシアと危害を加えた人々の姿とその時の不思議な体験」を目撃した案内人に聞く。危険な体験をしながらも、作者はシベリアの森林の奥深くでアナスタシアと動物達と自由に生きているアナスタシアと息子に会う・・・・
アナスタシアの住むシベリアの森林とそこで生きている人々の息吹を感じる
母と子の絆
生きるとは
輪廻転生
男女の性
輝いて生きるとは
父親の役割
ピラミッドの謎
ん～～深い内容です。
・・どうやら今日中に読み終えそうです。
↑無料イラストからお借りしてます。感謝です
今日もお休みです♪
第４巻「共同の創造」はまだ手元にはありません。
お天気もいいので 図書館に向かいます。
あるといいなあ～～