アセンション研究所より 転載
【★重要】 ☆★☆ 母／父である神からのメッセージ ★関係のルールと、スターシップ救済計画★ ☆､｡･:*:･ﾟ`★
March 26, 2013
関係について、お話をしましょう。
貴方方全ては関係を持っています。
しかし、貴方方全てが良い関係を持っている訳ではありません。
時には、貴方方の関係は煩わしく、苦痛に満ちています。
これが、貴方方が考えるには、暮らしの一部だということです。
これが、貴方方が考えるには、暮らしの一部だということです。
全ての関係には、苦労がつきものだ、と自問自答をしています。
貴方方は、関係を改善する為に、苦労に苦労を重ねますが、上手く行きません。
このプロセスの最中に、貴方方は自分に対して、もっと努力をすると約束します。
何故なら、貴方方は関係を悪くはしたくないからです。
何故なら、貴方方は関係を悪くはしたくないからです。
貴方方は感情的に盲目になり、関係は満足すべきものであり、面白く、そして、そうです、時には想像を広げ、或いは、自我に拘りますが、関係は惨めなものではないようです。 決してそうではありません。
貴方方が一緒になった時の初めから、お互いを惨めにはしないと誓ったはずです。
誰かを惨めにするものは何でしょうか？この学習は極めて容易です。
誰かを惨めにするものは何でしょうか？この学習は極めて容易です。
１. 関わりのある第三者が面白いと思ったとしても、誰もが揶揄( からか )われたり、 虐められたりはしたくない。
２. 貞節を誓ったパートナーと一緒に暮らしているのに、そのパートナーが別のパートナーと暮らすことを決定した時には、誰でもみじめさを感じる。
３. パートナーが荒々しく、または、冷淡に性的な交わりを拒絶し、或いは不承不承のパートナーを強制した時は、誰でも拒絶されたと感じる。
４. パートナーが共同の資源を濫用し、ライオンの分け前を自分のものにし、或いは、何につけても、感情的な関係においてさえ、パートナーの責任に対する貢献度が低ければ、誰でも苦悩を感じる。
５. 誰も誤解され、信用されず、或いは、あたかも存在しないかのように扱われることを好まない。
６. 関係において摩擦を生じる原因は、パートナーの一方、または両方が尊敬の念を持たず、見くびったり、判定を誤まったり、議論の際に抑圧的で、他方を下に見たりすることにある。
これらは如何に当初の愛が強かったとしても、愛を抹殺する挙動及び態度です。
多くのカップルは、感情的な裏切りから始まり、お金の問題、または性的な不適合によって生じる暖かさ、セックス、または合意の欠如に終わります。
これらは感覚が傷つけられ、感情を軽んじられたり否定されたりして表面化する症状です。
これらは感覚が傷つけられ、感情を軽んじられたり否定されたりして表面化する症状です。
人間は感情的には、それほど複雑ではありません。
貴方方全ては尊重され、賞賛され、特に、グループが家族である場合には、グループに歓迎されたいと思います。
貴方方全ては尊重され、賞賛され、特に、グループが家族である場合には、グループに歓迎されたいと思います。
子供が受け入れられ愛されたいと思っている時に、子供をしつけ、支配することのみが仕事だと信じている両親が如何に多いかが見られるのは実に悲しいことです。
この同じ子供達は、成長してパートナーをまるで犯罪者か怠け者のように扱い、パートナーのすることを一々審判し、コメントを加えるようになってしまいます。
この同じ子供達は、成長してパートナーをまるで犯罪者か怠け者のように扱い、パートナーのすることを一々審判し、コメントを加えるようになってしまいます。
貴方方全ては、いつもお互いに、”どうしていつもそんなことをするの？”とか、”貴方は何でいつもそう悪いの？”とか、言い合っているカップルを知っています。
上述のことの延長として、愛するパートナー同士、或いは家族同士で名前で呼びあうことが禁じられる場合があります。
上述のことの延長として、愛するパートナー同士、或いは家族同士で名前で呼びあうことが禁じられる場合があります。
子供や連れ合いを、”馬鹿”、”不器用”、怠け者”などのニックネームで呼べば、確実に生涯の敵を生んでしまうでしょう。
では、快く、長続きする関係を保証する質や挙動とは、どのようなものでしょうか？
愛、共感、同情、許容、親切、そして、何よりも誰か他の者を管理しようとするのではなく、自分自身の感情を制御するようにすることです。
これらの小さい方針はありふれたもの、或いは、単純に過ぎると思われるかも知れません。ですが、そうではありません。
もしも、貴方方が、自分自身を非難したいと思ったら、それを止めて、自分を注深く検証してみて下さい。
小さいことに不満を漏らしますか、自分が正しいとして不満を正当化しますか？
貴方の気分が悪い時に、或いはストレスを感じている時に、愛する者に当り散らしますか？
自分の判断に対するパートナーの、反対意見をあざ笑ったり、退けたりしますか？
私達が結婚や家族生活について、何故、今、レッスンをもたれるのでしょうか？
もちろん、これが本当に、全ての関係に対する正しい道だからです。
もしも、貴方方が未だに周囲の人達と言い争っているとしたら、五次元へと貴方方の意識を向上させることは不可能です。
もしも、愛していると思っている人を軽率に非難するだけを考え、不快感が続くようだったら、自分自身の中身を深く探ってみて下さい。
初めに言ったように、関係は他者を傷つけるようなものであってはならないのです。
貴方方が出会った全ての人との関わりについて考え、自分の挙動がどのように相手に影響しているかを調べて下さい。
これを、ある日一日中実行してみて下さい。
誰か他の人と会った時には、その内容の如何に関わらず、自分の相手との関わりを調べてみて下さい。
彼らが感じているに違いないことを、想像してみて下さい。
彼らの挙動を、研究してみて下さい。
彼らの挙動を、研究してみて下さい。
彼らの感情を、注意深く推察してみて下さい。
相手の目を見て、微笑みながら話しかけて下さい。
相手の目を見て、微笑みながら話しかけて下さい。
同じことを、パートナーや子供に対しても、一日中試みて下さい。
貴方方は、不快な出会いが如何に多いか、如何に関係の大きい衝撃がある場合があるかに気がついて驚くことでしょう。
貴方方は、不快な出会いが如何に多いか、如何に関係の大きい衝撃がある場合があるかに気がついて驚くことでしょう。
繰り返しますが、これは簡単な実践ではありません。
これは、家族関係にも当てはまるので、黄金のルールなのです。
これは、家族関係にも当てはまるので、黄金のルールなのです。
貴方方の周囲の全ての人に対する愛の態度を維持するには、訓練、高い意識レベル、及び、感情的知性が必要です。
これが、責任ある態度です。
スピリチュアルな道を辿っている多くの人は、自分の内側の感情、ポジティブ思考、一人でいる時の良い感情のみに集中するという誤まりを犯しがちです。
これは良いスタートですが、もちろん、究極的に優れた態度は、如何にして自分自身と他者との関係を取り扱うかにかかっています。
これは良いスタートですが、もちろん、究極的に優れた態度は、如何にして自分自身と他者との関係を取り扱うかにかかっています。
貴方方は、古い憤りや苦痛からもたらされる負荷の軽減による「自分の浄化」に、多くの時間を費やして来ました。
今は、エネルギーが上昇しているので、友情が重要な焦点として前面に出て来ています。
貴方方の優れた仕事、及び他者を大切にするという自分に対する知識という基礎を、利用して下さい。
貴方方が愛する人は、これに対して感謝をするでしょう。
そして、今、お別れする前に、３月２６日前後に起きようとしている「重要なイベント」についてお知らせしたいと思います。
これは、恐らくは、アラスカ、またはカナダの北部に起きることです。
これは、恐らくは、アラスカ、またはカナダの北部に起きることです。
これは、地球に向かって加速している隕石です。
政府は、衝突地点がはっきりせず、パニックを起こしたくないので、ニュースには多分見られないでしょう。
（ほとんどの政府は、市民の意識が成熟していることを過小評価しています。）
政府は、衝突地点がはっきりせず、パニックを起こしたくないので、ニュースには多分見られないでしょう。
（ほとんどの政府は、市民の意識が成熟していることを過小評価しています。）
以下は、これが如何に歴史的なイベントであるかの理由です。
この隕石は、既に宇宙船上の星の兄弟、姉妹達に発見されていて、その影響は、天文学者を当惑させています。
先日、ロシアに落下した隕石が、その破壊力を軽減させる為に爆破されたのと同様に、この隕石も、地上に落下する前に、星の兄弟、姉妹達によって爆破されるでしょう。
アシュター艦隊の宇宙船が、爆発の後で、隕石から離脱してくる様子を、写真で観察して下さい。
何故なら、この宇宙船は、ガイアとその上の人々の保護の為に、隕石を破壊する任務を担当しているからです。
何故なら、この宇宙船は、ガイアとその上の人々の保護の為に、隕石を破壊する任務を担当しているからです。
これは、貴方方全てが、保護者達の活動を観察する良い機会なのです。
このイベントが、デスクロージャーの良い機会になり、貴方方が宇宙船上の友人が貴方方に対して感じる貴方方の安寧の為の、愛と取り組みを感じるよう希望します。
彼らは、実に黄金のルールに従っている専門家であり、生涯のあり方として、深い愛と貴方方の保護の為に活躍しているのです。
貴方方は、彼らから、愛と深い繋がりを感じることでしょう。
私達は天の一団における母／父なる神です。
