昨夜の 羽生結弦さんの凄い演技を見て
今 感じていることです
彼自信の 魂のステージは
すばらしく高いのだと感じます
「金メダルを取ることは 僕にとっての通過点にすぎない
僕は人々に勇気を与えたい」
(羽生結弦さんが松岡修造さんに 以前伝えた言葉です)
大好きなフィギャースケートを続けている
19歳の彼にやってきた
数々の困難
まるで
生まれる前に自分に課した課題のように・・・
それらを恐れることなく乗り越えていく姿に
多くの人々が感動しているのではないのか・・・
「名は体をあらわす」と、いいます
美しい天使の「羽」を翔かせた少年が
この世に「生」まれました
彼は多くの困難を乗り越えて
今
世界の人々の心を「結」んでいる
しなやかで 美しく 強い 「弓=弦」 を
不屈の魂で
世界に放つ
「羽生結弦」
凄い人です!