片道2車線の国道を走っていました。
道路に子どもの靴が片一方、落ちていました。
100メートル離れて、もう片一方落ちていました。
車道の中央付近です。
多分・・車の屋根の上に子どもの靴をポンと置いたまま発車したのでしょうね。
「目的地に到着したら、きっと困っているな~~」
考えながら車を走らせて、今日の用事を済ませました。
帰り道
やはり・・同じ所に靴が両方落ちていました。
「ああ~まだある!」
通り過ぎたのですが・・
道路に子どもの靴が落ちたままになっているのはやはり嫌です。
Uターンして・・靴を拾いに戻りました。
両方の靴を拾って、歩道の目立つ所に揃えて置いてきました。
気になると・・スッキリしないものですね。
とりあえず、靴が車に轢かれないので良かったかな。
履きなれた男の子の靴でした。
取りに来ることは考えにくいのですが・・
新しい靴を買ってもらったかな??