人は・・・
良いことが起こると喜び
嫌なことが起こると悲しむ
実は良い出来事も嫌な出来事も同時に存在している
嫌なことが起こると悲しむ
実は良い出来事も嫌な出来事も同時に存在している
それを認められなくて・・人は苦しむ
嫌なことが起きたとき、人はどうすればよいのか?
嫌なことを自分の糧として感じられるようになることだ。
例えば
体を壊したとする
A:「どうしよう、大変だ、不安だ、これからの生活は、仕事をどうしよう・・・」
B:「そうか、自分の体について考えるチャンスを与えてもらった、よかった・・これくらいで良かった、
生活は何とかなるだろう、仕事は何とかなるだろう、大丈夫きっと上手くいく」
A は、信じれるけれど・・B は信じられない・・・
本当はどちらも真実だ
自分が信じた道を進むようになっている
この気持ちの選択が人生の分かれ道になるとしたら・・
私たちはどちらの道を選ぶのだろう?
「 暗い不安な道を選ぶのか 」
「 明るい希望の道を選ぶのか」
決めるのは自分自身なのだ
この気持ちの選択が人生の分かれ道になるとしたら・・
私たちはどちらの道を選ぶのだろう?
「 暗い不安な道を選ぶのか 」
「 明るい希望の道を選ぶのか」
決めるのは自分自身なのだ
《 心の声より 》
宇宙の法則はとてもシンプルですね