昨日は夜勤でしたが・・・
通勤途中に「泣く木」があります。
ミステリーゾーンなのです。
そこは昔から交通事故が多いのです。
自宅から岩見沢に向かっている途中で渋滞になりました。
どうやら はるか前方で事故らしいのです。
救急車は来たのかな~~
警察もまだ来ていないようだな~~
レスキュー隊が先に到着していました。
あ~~またここで事故!
待つこと10分程度でしたが、埒(らち)が明かないので
Uターンして別の道路を走りました。
山道を走り職場にはいつもより10分遅れで到着しました。
職場には連絡済みだったので困ることなく夜勤に入ることができましたよ。
それにしてもなぜ ここで事故が起きるのか・・・
☆私なりに分析してみました☆
「泣く木」は、興味ある人は知っている心霊スポット
「この辺だよね・・・泣く木は・・・」と、辺りを気にしながら運転すると
岩見沢方面から向かう車と
苫小牧方面から向かう車が
ちいさいカーブにさしかかります。
岩見沢方面から来るとして・・・
左手に「泣く木」が
右手に川幅の広い「夕張川」が広がっています
夕張川の淵には木々が茂っていて、今頃は渡り鳥がやってきます
しかも、片側一車線のカーブで道路幅は広くないのです。
そして、手前には小さいトンネルが二つ続きます。
冬は道路が凍結しています。
☆私なりの結論☆
「気になる景色が多すぎて、気が散る場所だから事故が多い!」
みなさん ここを通る時には充分に気をつけてね