どうやら・・
大いなる存在は
自分の中にあるらしい
「神との対話」ニール・ドナルド・ウォルシュ著より下記抜粋
あなたの身体、精神、魂はひとつである。その意味で、あなたはわたしの小宇宙・・聖なる全体、聖なるすべて、総和であり実態である。これで、わたしがすべてのはじめで終わり、アルファでオメガであることがわかっただろう。さて、究極の謎を説明してあげよう。あなたとわたしとのほんとうの関係である。
「 あなたはわたしの身体である 」
あなたの身体は精神と魂のためにあり、あなたはわたしの精神と魂のためにある。したがって・・・
わたしはすべてをあなたを通して経験する。
この本の中でそれを 初めて知ったとき
とても驚いた
バシャールは 瞑想の中で 言っています・・
「あなたはしっかりと覚えています。あなたはどこにも行かずしっかりとここに繋がっていることを・・・」
「あるがままに生きる」 足立幸子著より下記抜粋
意識では私達全員が繋がっていて 「1つ」 なのです。肉体だけ見ていますと 「個」 で、一人ひとりみんなバラバラですが、肉体の外側では全員繋がっています。ですから 「意識の上では一つなのだ」 という考えから 「宇宙意識」 という、一つの大きな意識があると思っていただればいいと思います。ここから無数に光線が出ていて、その一本一本が私たちや動物・植物や色々な物質で、それぞれが固有な波動を持っていて、それらはどれ一つとっても、同じ波動のものはありません。この丸(中心)の部分は非常に波動の高い所で 「静かなる波動の海」 と、思えばいいでしょう。ここが今まで、私たちが 「神」 と呼んでいた部分だと思います。
そして・・
アナスタシアのなかでも
おなじことが書かれていた
「あなたと大いなる存在の間には何者も存在しない」と・・・
そして
「思考は現実になる」と・・・
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これは私自身の覚書でもあります。あらためて魂の存在は永遠なのだと感じています。
今が夢 そして学びの場は 奇想天外な地球体験 今この時代は幾千万年に一度の
貴重な時を共有している・・・壮大なお話ですが・・もしかして本当なのかもしれない・・
夢かうつつか幻か・・・読んでくださってありがとう♪