「アナスタシア」
「響きわたるシベリア杉」
「愛の空間」
1巻 2巻 3巻・・と、読み終えた。
まだまだじっくり読み続けたいと思っている。
こんなに「読みたい本」は、
私の過去にはなかった
特に3巻目の最後は何度も読み返している
近年ロシアが好転しているのは
すくなからずこのシリーズが影響しているのだろうか・・・
プーチン大統領がこのシリーズを読んだのではないのだろうか。
つい最近、プーチン大統領のネットでの発言(闇の世界を批判する演説)も
世界中を覚醒させる内容だった。
ロシアのクレムリンが「愛」の政治になっているとしたら
世界の知らないところから覚醒していて・・好転しているとしたら・・
私たちはニュースでは知らされていないけれど
世界は着実に、明るい方向に向かっている・・・
(私の勝手な妄想です♪)
「アナスタシア」のなかで貫いている「愛」
苦しみも 恨みも 悩みも 憎しみも
「愛」のまえではもろく消え行く
「愛」の強さ
「愛」の心地よさ
「愛」の不思議
「愛」普遍性
「世界中から戦争を飢餓を貧困を消すことができるんだ!」
少なくとも・・私自身は、そのように感じている
「アナスタシア」は とても優しくその答えを紐解いている。
今日も、読んでくださってありがとうございます♪
無料イラストからおかりしています。
三巻目を読み終えた(昨夜なんですが)どうしても、早く四巻目が読みたいと感じました。
もう図書館にお願いしてから早2ヶ月が過ぎようとしています。
「もう待てない!」先ほど強く感じて、ネットで注文しました。
今では、私にとっての「バイブル」になっています。
後数日で届きます。ワクワクしてます♪